電気料金削減

電気料金削減 

A)電気料金の内訳

基本料金+燃料調整費使用料金=支払い合計金額

 基本料金とは?

  ①電気を使っても使わなくても発生してしまう費用です。

  ②契約容量に応じて課金されます、東京電力の動力契約は 1Kwあたり(税込¥1,071)です。

  ③動力の契約方法は2通り有ります。(負荷設備契約 ・ 主開閉器契約)

  ④月々支払う電気料金の中で、唯一固定されているものであり、かなりウェイトを占めています。

  ⑤力率による( 割引き ・ 割増し )

 *負荷設備契約とは?

  ①使用するの全ての機器(負荷)に対して契約する方法です。

      ②機器の使用状況と関係なく設備の規模や機械台数で契約電力が決まります。

 *主開閉器契約とは?

  ①主開閉器(ブレーカー)容量に対して契約する方法です。

  ②機器(負荷)の容量・台数に関係なく契約する方法です。

 契約容量一例

  ブレーカー                  契約容量
   30A    10kw契約
   50A    17kw契約
   75A    26kw契約
  100A    35kw契約

 

 B)電気料金削減方法

 ①省エネ機器を使用する(交換する)

  ・一部の機器だけ交換しても、費用対効果は少ない。 

  ・交換した機器が稼動した時の差額電気料金のみが削減される。

 ②基本料金を下げる

  ・力率が悪ければ、コンデンサーを追加して力率アップにより基本料金を下げる。......(5~10%が限界)

  ・現状の設備・電流値等を調査し、契約方法が変更可能か判断する。

  ・現状が負荷設備契約の場合、主開閉器契約に変更する事で大幅に基本料金が下げられる可能性が高い。

  一例   

作業員2~3名の工場(負荷設備)40kw契約~(主開閉器契約)19kwに変更。

契約負荷(フライス-2台 ・ NC旋盤-2台 ・ 切断機 ・ ボール盤-2台 ・ コンプレッサー ・ グラインダー ・ エアコン ・ 他 )

    契約方法    契約容量    基本料金     年  間 
  負荷設備契約    40kw   ¥44,982   ¥539,784
  主開閉器契約    19kw   ¥19,332   ¥231,984

契約を変更することで、年間 ¥307,800 基本料金が削減できる

 こんな事が出来るのもパワーブレーカーの存在が有るからです。

 

パワーブレーカーとは?

一般的なブレーカーもパワーブレーカーも過電流になれば安全のために落ち(トリップ)てしまう事は同じです。

ただし、ブレーカーの落ちる原理システム)
全く違います。
       

 

 一般的なブレーカー(熱動式引き外し型) 

・バイメタルを用い、過電流が流れるとバイメタルが熱で湾曲し(JIS規格時間内)でトリップして回路が遮断される。 (バイメタルのため曖昧な時間制御               

・バイメタルの熱による湾曲を利用するため、トリップ寸前で過電流が終ってもバイメタルが熱を持った状態で再度過電流が発生した場合、直ぐトリップしてしまう。(すなわちゼロスタート出来ない)  

 

パワーブレーカー(電子ロム方式)  

・過電流を電子ロムで制御するためJIS規格時間を正確に最大限まで利用できる

トリップ時間寸前で過電流が終った場合、バイメタルと違う点は、再度過電流が発生しても(JIS規格時間内)ギリギリまで持ちこたえる(ゼロスタートする)事である  

☆このゼロスタートと正確な時間制御 こそが最大のメリットである。

・一般的に動力を使用する機器は、常時フルパワーで動いている事は稀であるし電流値の変動も頻繁に起こっている。

・変動する電流値及び時間を調査・分析し、前記のJIS規格時間(トリップ)条件とを照し合せる事により、最低限必要なブレーカー容量を選定出来る。

  今回推奨する削減方法はパワーブレーカーによる主開閉器契約への変更です。

        

 

・関東での知名度は低いが、関西以西ではかなりの実績がある。

・民間企業のみならず自治体でも採用されている。

・今回、同様なブレーカーは色々有るが、当社で採用する際の検討材料として、
 
下記表の特徴・他社比較でも解るように他社に無い安全対策が組み込まれている
 点。

・また、各種展示会に出品し実物及び動作試験の確認も出来た。

・言える事は、間違いなく電気代(基本料金)は下げられる。

                                                                                                                     

                                                                                           

 実態調査がいい加減な業者が多く、電子ブレーカーの印象が悪い事も事実です。
 本来は、お客様に電子ブレーカーの動作原理を説明し、予想できる最大の稼動状態を30分程度再現して頂き、各機器の連続使用時間を確認し、尚且つ、最低でも1日間の電流値データを収集分析しなければ正確なブレーカー選定は出来ません。

電子ブレーカー自体の問題ではなく、営業マンのレベルの問題で印象が悪くなっています

データ分析無しで、簡単に数字を口にするような業者は全く信用できません。

電気に精通しており、機械に詳しい業者でなければ確実な選定は難しいでしょう。

そのような業者は、それほど多くないと思います。

また、電気工事関係でも電子ブレーカーの存在を知らない人がいます。

電子ブレーカーに対する誤解を解いて頂きたいと思います。

事実、各電力会社でも電子ブレーカーを許可しています。 

友人・知人の意見だけで判断していたら、かなり損をする事になります

損をし続けても気にならない方がいるかもしれませんが、年間に10万円~30万円も負担が減るんです。

決して安価では有りませんが、詐欺・インチキ商品では有りません。
基本料金=契約容量(KW)×1,071円を考えれば、2年前後で確実に元は取れます。

相談してみる価値は充分あると思います。

 

パワーブレーカー導入手順

パワーブレーカーを導入する手順について説明します。

1)お問合せ

お問合せ頂きましたら、稼動状況等をお聞きします。

また、色々なご質問にお答えします。

2) 現地調査(無料)

ご関心をお持ちいただいた場合は、現地調査を行います。 

調査は1日~2日程度、負荷設備容量と電流値の実測します。

調査に掛かる費用は一切頂きません。

3)分析~ご提案

持ち帰ったデータを分析し、お客様の設備内容・稼働状況にあった最適なご契約容量を算出します。

また、パワーブレーカーの導入コスト、お客様のメリットについてご提案させていただきます。

4)ご契約

弊社がご提案したコストカットに納得して頂けましたら、ご契約をお願いします。

 

5)設置工事

通常、切換工事は半日程度で完了します。

電力会社にて電気使用契約変更(減設)申請をします。

切換工事後に試運転~調整を行い、お引渡しをします。

後日、電力会社の検査が有り、検査当月は基本料金が日割りで減額されます。

翌月からは完全に減額された基本料金を実感できます。

この減額された金額こそ、紛れも無くご提案した時の減額金額です。

 

 *パワーブレーカー本体はメンテナンスフリーです。

  • 初期メンテナンス(設置工事終了後 1ヶ月~3ケ月)  無料
  • 年間メンテナンス(設置工事終了後 1年~1.5年)  無料
  • 応急無料メンテナンス(随時)
  • 10年間無料メンテナンス(不定期)

注)漏電等、弊社に責なき場合は、有料メンテナンスになります。

 

 

お気軽にお問い合わせください

自信が有るから、無理強いは一切しません。

 

  

 

 

 

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