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中古機器(キュービクル、トランス、コンデンサー)

弊社所在地:神奈川県綾瀬市上土棚中三丁目5番53号                                                                            お問合せ電話:0467-76-3805

中古キュービクル・トランス・コンデンサの販売             

北海道から九州まで日本全国お届けいたします!!

 

★FAXでの御見積りのご依頼はこちらから印刷して下さい★【エクセルファイル

中古品の高圧機器高価買い取りも行っております。お気軽にお問い合わせ下さい。

完全受注生産の為、大変恐縮ですがご入金確認後の製作となります。

下記に記載されてある中古キュービクル以外にも取り扱っております。 どうぞお気軽に弊社までお問い合わせ下さい。
 

中古キュービクル販売データ→このようなデータです。(下記のデータはサンプルです。)※エクセルファイルとなっております
 

中古キュービクルの販売

  • 50HZ地域用
     

    PCB無し

 

中古トランス販売データ→このようなデータです。(下記のデータはサンプルです。)エクセルファイルとなっております

中古トランス販売データ

  • 50HZ用
  • 全品1990年以降 PCB無し
50Hzトランスを60Hzに使用できます。 ・設備容量は50Hzから60Hzにしても一定です。
(単相、3相トランス)
50Hzトランスを60Hzで使用しますと下記のような特性の変化はありますが、問題なく使用できます。

(1)無負荷損が小さくなり効率が良くなります。
(2)インビーダンスが若干大きくなります。
(3)電圧変動率が若干大きくなります。

60Hzトランスを50Hzで使用する事はできません。
これは鉄心が20%(60Hz/50Hz=1.2)の過励磁になるため、下記のように大きな問題が生じるからです。

(1)無負荷電流が大幅に大きくなり、励磁突入電流が大きくなります。
(2)無負荷損が大幅に大きくなり、温度上昇が高くなります。
(3)騒音が大きくなります。
(4)局部過熱する場合があります。
 
 
 出荷待ち
 

 

                                      

中古コンデンサ販売データ→このようなデータです。(下記のデータはサンプルです。)※エクセルファイルとなっております

  • 50Hz・60Hz共用
  • PCB無し
kondensa.JPG

 

日本の周波数

日本では、富士川(静岡県)と糸魚川(新潟県)を境に50Hz(東日本)と
60Hz(西日本)となっています。
周波数の異なる地域で電化製品を使用すると、故障の原因になったり
寿命を早める事となるので、注意が必要です。

※右記の地図をクリックすると大きな画面で表示されます。
(周波数の境の地図です)

 

 

 

 

 

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